こんばんは、まさきです!
今日は売れやすくなる写真の
加工方法についてご紹介しますね。
メルカリで商品を売るためには
写真で確認できる見た目がかなり重要。
写真だけで売れやすさが変わります。
そこに写真の加工を合わせることで
さらに売れやすくなり
売るのに40日かかっていたパソコンが
2週間で売ることができたり
もっと早い時だと出品したその日に
売れるようにすることもできます!
僕がやっている加工はスマホで全部やっていて
「Foodie」というアプリを使っています。
加工は20項目以上をいじることができますが
僕がいじるところは
・明るさ
・彩度
・シャープ
この3つだけ。
これらをそれぞれ
・明るさ:31
・彩度:12
・シャープ:25
で調節しています。
この数値で加工することで
見間違えるほど綺麗な写真になりますよ!
最初はこの加工をしても
これが良いのか自分では分からないと思います。
ですが、購入する側からしたら
見た目は良く見えるので興味を持ってもらえて
1.2か月目からでも
売れる写真にはなっています。
だから始めたばかりでも売れて
初月1~5万円稼ぐこともできます。
3か月目くらいから写真をどんどん改善する方向へ
動いていくようにしていけば
売れやすくなってる感じが体感できますし
経験も積むことができていると思います。
1台当たりの利益も1000~7000円くらいになっているので
月3~10万円稼ぐことだって不可能じゃない。
写真を良く見せるために
加工を工夫するのも1つの手です。
ここまでで紹介した加工を施すことで
めちゃくちゃ綺麗な写真になります。
ぜひ活用してほしいなと思う一方で
「加工をするべきではないのではないか?」
という考えもあると思います。
加工って聞くとイメージするのは
元々の実物を変えて、より良く見せる方法
ってことをイメージがあるから。
実際、いじりまくれば実物と比べたら
全然見た目が違う、なんてこともできます。
それでトラブルになってしまったら
嫌ですよね。
ですが、僕は加工はした方がいい、
するべきだと思っています。
というのも、
僕がここでお伝えする「加工」というのは
実際に実物を見ている時のような状態に
近づけるための作業
なんですよね。
大きく加工して実物とはかけ離れた
綺麗さを表現するための作業ではないです。
まず、カメラアプリで写真を撮ると
自分の目で見た実物より見た目が悪いんですよ。
全体的に暗いのもそうですし、
色味も黄ばんでしまっていて
実物よりも汚く見えてしまうんです。
デフォルトで撮ってそのまま使うってことは
逆に悪い影響を購入者側に与えてしまうんです。
その状態から自分の目で見えている状態へと
近づけるために加工をする必要があります。
「加工」と聞くと実物を見た時の見た目よりも
さらに良く見せるためにすることなので
メルカリなどのフリマサイトに出品して
実物を見ることができないとなると
加工でやりたい放題できてしまうのも
その通りではあります。
ただ、それをしたとしてもクレームが
来てしまうことだってあり得ます。
そうならないように、加工の使い方っていうのは
やりすぎない程度でやっていく。
あくまでも、写真での見え方と
実際に見た時の見え方を近づける程度です。
だから加工は悪いことではないですよ。
ということで、
僕がしている加工は「Foodie」を使って
・明るさ:31
・彩度:12
・シャープ:25
この数値で加工をすると
良い写真になります。
良い写真にすることで売れやすさも
利益も増えていきます。
加工は決して悪いことではないですし
使い方次第です。
ぜひ紹介した加工を使ってみてください!
ではでは
今回のメールを読んでいただきありがとうございます!
次のメールをお楽しみに!
masaki
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