こんばんは、まさきです。
今日は写真を明るく撮るための
方法をご紹介します。
メルカリみたいな直接手に取って
商品を見ることができない環境は
写真で与える印象で
売れやすさが変わります。
その中でも明るさは1番大事。
僕はこの明るさを変えただけで
パソコンの利益が1000～2000円増えました。
不用品を売る時にも他の出品者よりも
1000～3000円くらい高く売れたりすることも！
それくらい明るさが与える印象の違いは
かなり大きいんですよね。
まず、
写真で撮るときに部屋の明るさは
部屋を明るくするだけでぶっちゃけ十分。
でも、自分の目で見えている明るさと
写真で撮るときの明るさって全然違う！
僕がパソコン物販を始めた当初から
スマホを使って撮ってるけど
最初のころは少し暗く写ってしまって
どんよりした感じになってしまってた。
新しいライトを増やすとか色々やってみたけど
効果はそこまでなくて…
最終的にたどり着いたのが
スマホの写真アプリを
新しく別のものに変えることでした。
それまではiPhoneに最初からあった
デフォルトカメラアプリ。
それから今も現在進行形で使っている
「Foodie」
っていうアプリなんですけど
少し調整を加えることで全然明るさが違って
使い始めた当初は
ビックリしました（笑）
ライトを増やすとかお金がかかりますが
スマホのアプリを変えるだけなら無料です。
もちろん、このアプリは無料！
このアプリと部屋の電気だけで
明るさはこれだけ違います。
1枚目がiPhoneデフォルトカメラアプリ
2枚目がFoodie
↓↓↓
比較
ほんと便利だからアプリだけでも
変えてみてください！
写真の明るさはただ明るいか暗いか
それだけじゃないんですよね。
最初にお話ししましたが
与える印象が全然違う。
もちろん、写真って奥深いですから
暗くすることで雰囲気が出て
味のある良い作品になったりします。
でも、メルカリにあげる写真は
作品じゃありません。
商品がどんなものなのか
分かりやすくすることが1番大事です。
そのために、明るい写真を撮ってること。
それをメルカリに載せることで
購入者側の目に留まりやすくなり
多くの人に見てもらえる。
明るくて見やすい写真で
商品がどんなものか分かれば
納得してもらいやすくなって
購入される可能性が上がるんです。
ここに気づいて改善するようにしたら
僕はパソコン物販の収益が増えて
不用品を売る時でも
売れやすくなります！
ではでは
今回のメールを読んでいただきありがとうございます！
次のメールをお楽しみに！
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masaki
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