こんにちは、まさきです!
今日もメールを開いて頂き
ありがとうございます。
前回のメールではメルカリの炎上についてでした。
きっかけとなった事例やそのほかにあった事例を
色々と紹介してきましたが
気づいたらYahooニュースにまで載ってたし
テレビのニュースでも取り上げられるほど
かなりの大事になってましたね。
これを機にメルカリは変わってほしいですが
期待は…
できなさそうです…(笑)
過去に炎上してきたのに変わってこなかったので
今回のことがあっても何も変えず
ほとぼりが冷めるまで待つスタンスに
なるんじゃないかなぁと思ってます。
そんなメルカリの炎上については
また続報を待つとして、
今回はメルカリなどのフリマサイトに使う
写真に文字を入れる時に
どれだけの文字を入れると
売れやすくなるのかについてご紹介します。
フリマサイトで購入してもらうためには
ブログと同じで検索結果から自分の出品ページへ
飛んでもらうことが前提条件です。
なので、自分の出品ページを見てもらうために
自分の商品への興味を持ってもらう必要があります。
そのための施策として、検索結果に表示される写真に
文字を入れて購入者が探している商品だと
分かりやすくするといったことができます。
企画が始まる前のメールで
写真に入れる文字の量を入れるスペースを増やすための
写真の撮り方についてご紹介していて
ここで紹介した写真の撮り方をすると
文字を入れる量が増えるのですが
実際のところ、どれくらいの文字を入れたら
売れやすくなるのか?
というところなのですが、
売る商品が写真の主役にしたいので
商品が見えるようにするくらいの文字量がベストです。
これが文字を写真いっぱいに入れて
商品が見えなくなってしまうと
出品している商品がどんなものなのか
パッと見て分かりにくくなってしまいます。
出品ページで他の写真を載せて明確な商品が
分かるようになっていたとしても
検索された時に表示された写真が
文字で埋め尽くされていたら
よっぽど手に入らなくて探している商品なんだ!
となっていなければ見る気にはなりません。
それに大体は、他にも同じ商品を出品している方がいます。
さらに商品の状態は同じなんだけど
自分のは見にくくて、別の方はちゃんと見える。
価格は同じ。
という状況なら、購入者が出品ページに飛ぶのは
ちゃんと商品が見える方を選ぶ可能性が高いです。
パソコン転売で売れている商品をリサーチしていると
写真に文字が入っている写真がありますが
売れているもので文字が入っている商品で写真いっぱいに
文字があるものはほぼありません。
ほとんどが文字が入っているけれど
商品はしっかり見せつつ、文字を入れています。
なので、あくまでもメインは商品で
文字は商品の情報を伝える装飾と考えた方がいいです。
写真に文字を入れる時は商品がしっかり見えるように
空いたところに入れるようにしないといけませんが
いっぱい入れたいからといって
文字を小さくしすぎると、今度は見えなくなります。
加工で入れる時に見える文字の見え方と
検索結果に表示される写真での見え方は
かなり違うので、思ってるより大き目に
入れないとちゃんと見えないんですよね。
僕は大体75サイズくらいを目安に入れていて
結構スペースを取られてしまいます。
文字の大きさと入れる文字の量の
バランスを考えるとそこまで文字は入れられません。
でも売れているのは購入者が求めている
文字に絞っているからです。
写真に文字を入れるのは商品についての
情報を増やすために入れます。
そこで購入者側が興味を持つような
文言を入れておくことで売れやすくなるので
大量に文字を入れることはなくて
厳選したものだけを入れたらいいので
写真いっぱいに文字を入れることには
ならないと思っています。
伝えたいことは出品ページ内の
説明文で伝えたら良いですからね。
写真に文字を入れる時は
主役の商品がしっかり見えるくらいにしておいて
できれば購入者が求めている文言を
入れておくと売れやすくなります。
masaki
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